2016年7月24日日曜日

テレビ付きWi-Fiルーター303HWをsimフリー化して使ってみた


EMOBILE(Y!mobile)/SoftBankから発売された303HW(304HW)を中古で購入してみました。こいつはGL10P(301HW)にテレビチューナーを足したモデルで、simロック解除などはGL10Pとほぼ同様に行うことができます。GL10Pとバッテリーを使いまわすこともできました。 ただ、GL10Pと同じく対応している電波の関係上、docomo網では3Gをメインで使う形になります。

以前はsimロックを解除するために海外に7€送金する必要がありましたが、現在は無料でできるため非常にお手軽なものになっています。

もう一つの変更点は3日で1GB制限に対応した通信量の確認機能ですが・・・
ソフトバンク網以外での使用だと、カウンターが上がってくれないため、mvno回線で使うときは実質的に無意味なものになっています。

それでは肝心のテレビチューナー、といきたいところですが、

ク ソ す ぎ


こう見ると普通に使えているように見えますが、カクついている上に端末側が猛発熱しています。
ワンセグならまだマシですが、電波が途切れるたびに変なアラートが出てきてしまい、移動時などは使いものになりません。


そして、そもそもテレビアプリが動かない端末が多い
テレビはPlayストアからアプリを落として視聴する仕組みになっています。しかし、Xperiaや、Galaxyでは動きませんでした。アプリが落ちてしまいテレビ視聴どころではありません。


回線・端末を使いにくいよう制御し、画面から離れて健康になろう、というすばらしいソフトバンク様の概念なのでしょう。

なお、simロック解除してWi-Fiルーターとして使う分には優秀です。まあ、GL10Pにテレビつけただけって言えばそれだけだけど。設定画面とかほとんど同じだし。

秋葉原のけっこう安いな某店でGL10Pよりもバカ売れしたらしいですが、なぜバカ売れしたのか本当に謎ですね・・・・

XperiaZ SO-02EにCM13 Android6.0を焼いてみた



海外版でさえ5.0で切られてしまったXperiaZですが、有志の手により6.0が降ってきました!

SO-02Eを格安で手に入れることができたので、早速焼いてみました。

~必要なもの~
adbが使えるパソコン
SO-02E
壊れても諦める覚悟

~必要物資~

・adbが使えるパソコン
・10.5.B.0.410にダウングレードしたSO-02E
・最悪壊れて起動しなくなる覚悟

ここからrootkit
・rootkitXperia_20140719.zip

ここからROM本体とROMに当てるパッチ
・cm-13.0-20160507-UNOFFICIAL-yuga.zip
・Z.5.1.1_ramdisk_replacer_for_CM13.0.zip

ここからカスタムリカバリー
・XZ-lockeddualrecovery2.8.26-RELEASE.combined.zip

ここからGapps(GooglePlayストアを動かすのに必要)
・ARM、6.0、microとかfullなどお好みのものをどうぞ(Gmailが埋め込まれているか等の差であり、後から別途ダウンロードすることも可能です。)

をダウンロード。

まずはrootkitを実行します。起動するだけで勝手にrootが取れていると思います。

rootが取れたら端末内に
・cm-13.0~
・Z5.1.1~
・Gapps
をコピー。

次にXZ-lockedなんちゃら.zipの中にあるbatファイルを実行。1を選択。適当にエンターキーを押していけば進むと思います。

終わったら勝手にTWRPが起動していると思うので
・cm-13.0~
・Gapps
・Z5.1.1~
の順にインストールします。順番を間違えるとFlashtoolで焼き直すところからやり直しです。

カメラ、ラジオ、スピーカー、おサイフケータイ、ワンセグが使えなくなってしまうと聞いていたものの、私がダウンロードした時には既にカメラ、スピーカーは使えるようになっていました。

ケータイが転がっている(?)みなさんはぜひ試してみてはいかがでしょうか。


2016年7月9日土曜日

303ZT(305ZT)をsimロック解除して使ってみた

303ZTを購入しました。303ZTは余り聞きなれない機種名ですが、305ZTの兄弟機で、違いはほぼありません。強いて言えば、起動画面が少し違うぐらいかな?

さっそく、DC-Unlockerに7ユーロを支払い、simフリー化してみました。
見づらいですが、KDDI 4Gと表示されており、auに接続されていることがわかります。
早速速度を測ってみました。WiMAX2+をキャリアアグリゲーションで使えるとの噂がありましたが、どうやらしてくれないようです。他のCA対応機で測定すると、170Mbps出ていました。

docomoにも接続できましたが、手持ちに0simしかなく、speedtestは断念。。。

最後に気になった点が3つ。

1.周波数的にきつい
ソフトバンク以外ではプラチナバンドが使えません。田舎は基地局側がケチられていて、プラチナバンドしか吹いていなかったりします。都会でも建物の奥まったところにいくとキツいです。

2.筐体がでかい
大きくて分厚いです。

3.電波を掴むのに時間がかかる
電源を入れてから電波を掴むまで、5分ぐらいかかります。これがかなり痛い。

余らせたY!mobileシェアプランsimで運用するような用途であれば快適に使えるかもしれませんが、他のキャリアでバリバリ使うのは少し厳しいようです。

ただ、おもちゃとしてはコストパフォーマンスが高いのではないでしょうか(笑)

2016年7月5日火曜日

あの胡散臭いPCサポート マイクロソフトのソフトウェアの専門家に電話をかけてみた


ネットサーフィンをしていると遭遇するアレです。詐欺で有名で、開くと不気味な女性の声でウィルスに感染している、という音声が流れてきます。

初めて開いた人はビビッて電話をかけてしまうのではないでしょうか・・・

独立行政法人であるIPAが警告を出すほどのものです。




せっかくなのでVMwareで仮想環境を用意、画面録画を行い電話をかけてみることにしました。





☎<おめぇの番号、ねぇから!


どうやら海外に電話が転送されるも、その電話はもう使われていないようです。

潰れちゃったのでしょうか・・・・

と、思っていたらかかりました。どうやら番号非通知を弾いていたようです。

無料通話のアプリからかけたので1分で切られちゃいましたが、裏からLINEの通知音がしてきたり、恐ろしくガバガバでした。



と、いうのはまだまだ序盤で、不健全appo_jtcさんが電話を掛けたところ遠隔操作を受けて高額なプランを案内されるところまで行きました。

まずはfastsupport.comというサイトにアクセスし、インストールを行えと指示されます。どうやらここから遠隔操作のソフトを落とすようです。TeamViewerを使うと聞いていましたが、どうやらGoToAssistというサポート向けのサービスを利用するように変わったらしいです。
最後に遠隔操作の許可を求められます。
許可すると、早速dxdiagというコマンドを打ち始めました。

PCの情報が表示されるウィンドウを呼び出すコマンドです。

めぇもおりさんぜんひゃく、おもいでしゅねえ~~


回線が悪く、通話が切れてしまいました。で、チャットでもう一度電話しろと言われた訳ですが
機械翻訳失敗wwwwwwwwwwwwwwww

再度かけなおしました。
今度はtempフォルダ(一時的にファイルを置いておく場所)を見せつけられ、ごみがいっぱいありますねぇ~とのこと。

今度はコマンドプロンプトが立ち上がりました。
netstat -ano あのあの。w
またもゴミがいっぱいあり、 LISTENINGはよくないらしい。
これはネットワークの接続情報で、いっぱい表示されるのが正常です。

こんなくだらないお芝居が続いたわけですが、ついに金を要求し始めました。
TeknFixというサービスのようです。ファミリープランもあります。てか、いくらなんでも高すぎるでしょw
こんなクソ高い金を払うのもアホくさいので、真夏の夜のなんちゃらを再生し、相手にンンンを流しながら電話を切りました。

レジストリクリーナーなどを無理矢理インストールされるだとか聞いていましたが、今回は大した被害はありませんでした。

TeknFixで検索してみると、
どうやら他国でも悪事を働いているようです。てかこの青画面心臓に悪すぎるからやめてくれ・・・